犬が毛玉を飲み込むとどうなる?誤飲を防ぐ3つの対策を紹介!

犬が毛玉を飲み込むとどうなる?誤飲を防ぐ3つの対策を紹介!

こんにちは。あいこです。
先日友人から「飼っている犬が毛玉を飲み込んでしまい大変な思いをした」という話を聞きました。
大事には至らなかったそうですが獣医さんからはあと少し遅かったら危なかったと言われたそうです。

毛玉のような小さな物でも誤飲すると命の危機に繋がるなんて恐ろしいですよね (>_<)
愛犬家からすると常に見守っていたい気持ちになると思います。

ただ、日常生活を送る上で犬と片時も離れないというのは難しいものです。
そのため重要になってくるのは犬に誤飲させないための対策だと思います。

そこで今回は『犬の誤飲を防ぐ対策方法』や『犬が毛玉を飲み込む危険性』などについて紹介したいと思います。

毛玉ができる原因とは?

洋服や靴下、カーペットなどあらゆる所に付着している毛玉。
そもそも毛玉はなぜできるのでしょうか?

毛玉は衣類を着脱する時や洗濯時の摩擦によって生じる現象です。
摩擦で繊維の先端が枝毛状態となり枝毛と枝毛が絡み合ってまとまったものが毛玉となります。

犬が毛玉を飲み込むとどうなる?誤飲を防ぐ3つの対策を紹介!
画像元:東京都クリーニング生活衛生同業組合

脇や袖など繊維同士が擦れ合う箇所に発生しやすく、気がつかないうちにできていることがほとんどです。

毛玉ができやすい素材は合成繊維。
例えば、ポリエステルやレーヨンなど比較的価格が安く強度が高い素材が毛玉になりやすいと言います。
一般的な洋服やカーペットは合成繊維で作られているため家には毛玉が多く存在しているのです(>_<)

犬が毛玉を飲み込む理由

犬は人間と違って手で物を掴むことができません。
物を把握するには最も感覚が優れている口を使い判断することになります。
そのため、犬の中では「口にものを入れる=誤飲」というわけではないのです。

また、犬は好奇心旺盛な性格のため興味の引かれる物を見つけると口に入れる習慣があります。
小さな毛玉だとしても地面と近い状態で歩いている犬には発見しやすく見慣れない毛玉は興味を引く存在です。
口に入れた時に誤ってそのまま飲み込むことは珍しくないことだそうです (´;ω;`)

犬が毛玉を飲み込む『誤飲』の危険性

犬が毛玉を飲み込むとどうなる?誤飲を防ぐ3つの対策を紹介!

犬が毛玉を飲み込むとあらゆる命の危険に繋がります。
とくに誤飲で心配なのは、食道、胃、腸などの消化器障害や誤飲物の成分による中毒です。

毛玉の大きさや飲み込む量にもよりますが、もし小型犬が大きい毛玉を大量に飲み込むと食道がつまり呼吸困難となる可能性があります。
他にも腸が閉塞すると腸管が壊死したり腹膜炎を起こしたりと大きな病気にもなりやすいそうです。

また、毛玉にはどんな菌が付着しているか分かりません。
外から運ばれた菌の中には犬にとってかなり毒性の高い菌も存在しています。
毒が体にまわると意識を失うといった症状がみられそうなので、犬が毛玉を飲み込むことには細心の注意が必要となります。

犬の誤飲を防ぐため対策とは?

では、犬を誤飲から守るためには一体どうしたらいいのでしょうか?
ここで犬の誤飲を防ぐための対策を紹介します。

対策①【毛玉を除去する】

まず紹介する対策は「毛玉を除去し家を清潔に保つこと」です。
とくに犬がくつろぐカーペットやソファは念入りに掃除をしましょう。

毛玉除去アイテムとしておすすめの商品がアイム株式会社から出ている「ミラクルくる soujikko カーペット用強粘着スジ抗菌加工」です。

犬が毛玉を飲み込むとどうなる?誤飲を防ぐ3つの対策を紹介!
画像元:楽天

このコロコロは強粘着スジ塗りとなっており軽くコロコロしただけでも繊維の奥の奥までゴミをキャッチしてくれます。
しかも抗菌加工なので清潔でペットも安心です。
私も愛用していますが他の商品よりも信用度・安心度が違うのでリピートしています♪

対策②【物を床に置かない】

続いての対策は「床に物を置かないこと」です。
物があると犬の興味を引いてしまい誤飲の原因となってしまいます。
「こんな大きなものは飲み込まないでしょう」と思っていても意外と簡単に飲み込んでしまうので気をつけてください。
とくに、普段見慣れない目新しい物は犬の気を引きやすいので注意してくださいね。

また、コンセントやコードをかじって破片を飲み込む可能性があるのでカバーをして対策すると安心です。

対策③【正しいしつけをする】

普段から口のものを離すよう訓練しておくことも誤飲対策となります。

例えば、決めた合図に合わせておもちゃを離したらおやつをあげる、そしてすぐにおもちゃ返して再び合図をするという遊びを繰り返します。
すると犬は「合図でくわえているものを離したらいい事がある」と認識するようになり、万が一の時も飼い主が合図をかけることで飲み込まないで済みます。

最悪の事態を一歩手前で防げるので日頃から正しいしつけをしてあげてくださいね。

犬の誤飲対策にはフローリングや畳の毛玉除去も大切

毛玉といえばカーペットやソファに付着しているイメージですが、実はフローリングや畳にも付着している場合があります。

というのも、人間の服に付着した毛玉が生活している中でフローリングや畳に落ちてまうのだそう。
家の中で犬を放し飼いしている場合は犬も日常的に床にいる時間が多いはずです。
とくに注意してあげましょう。

ただ、毎日掃除機をかけるのは現実的に厳しいものがあると思います。
そういった時にもおすすめの毛玉除去アイテムがコロコロです!

掃除機よりも手軽な上に音も気にならないので夜にサッと毛玉対策ができます。

先ほど紹介したアイムの商品はカーペット用なので、フローリングや畳に使用するときは『マルチ』の方を選んでくださいね!

画像引用:楽天

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「ミラクルくる soujikko カーペット用強粘着スジ抗菌加工」も同じまとめ買いで送料無料となっていましたよ。

アイム商品愛用者の私は既に購入済みです!!!

犬が毛玉を誤飲した時の対処法

もし、犬が毛玉を誤飲してしまったら急いで病院に連れていきましょう。
その際、声をかけて表情や反応、呼吸状態を把握していると獣医に伝えることができ処置がスムーズになります。

また、飼い主が無理に吐かせようとするのは危険な行為なので絶対にやめましょう。

ただし、犬が窒息しかけている場合は気道確保が必要なので応急処置をしてあげてください。
飲み込んだものが柔らかい毛玉なら、舌を引っ張り気道を開いてピンセットなどでゆっくり毛玉を取り除きます。

この方法で取り出せない場合は肩甲骨の間を手の平で叩き吐き出すのを手伝ってあげてください。
咳をして吐き出そうとしているタイミングに合わせて叩くと効果的だそうです。

大事に至る前にしっかり誤飲対策をしてあげよう◎

犬が毛玉を飲み込むとどうなる?誤飲を防ぐ3つの対策を紹介!

今回犬の誤飲について調べてみましたが、1番大切なことは大事に至る前に飼い主がしっかり誤飲対策をしてあげることだと思いました。

犬にしてみれば毛玉は未知のものです。
食べ物と勘違いして飲み込むのも仕方ありません。
ただ、どんなに小さい毛玉でも飲み込むと命の危険に繋がります。
日頃から対策をして安全な環境作りをしてあげましょう。

犬を飼っている方はさっそく家の中を見渡して危ない箇所がないかチェックしてみてくださいね!